リフォームをすること

リフォームをすることとは、どのようなことであろうか?増改築、模様替えな
どの動機は、実は「こころのリフォーム」でもあるのだ。夢をもって手に入れた我
が家に、いつの間にかいろいろな不満が蓄積される場合がある。設備の不満、使い
勝手の不満など。

家を手に入れるときは誰しも舞い上がり、すべてが完璧に見えるものだ。しかし、
日々の生活のなかで使い込んでいくと、何気ない動作がしんどいものと感ずる。一
度感じ出すと、日常のことだけに、気づかないうちに潜在意識のなかに不満として
蓄積されていく。こうなると、いつか爆発することになるか、日常の吐き出し場所
を求めて、連れ合いに不満を日々語ることになる。さらに犠牲者はもっと増えて、
家族の関係も冷えていく.…・・。

こんな構図は寒々しいものだから、チラシを見たり、TVのリフォーム番組を見
たりして、だんだんとリフォームにあこがれ、リフォームを決心するに至る。人は
潜在的不満から脱しようとするものである。ここでリフォームの決心がはじまり、
長年の諺穣を晴らすかのように夢のリフォームに迩進する。我が家を手に入れる時と同じように……。

ここを読むことで、あなたは正しいリフォームの知識を得るであろう。
そして、こころもリフレッシュされて、あなたを抑圧したものが何であったのか知ることができる。
ここから真実の「夢のリフォーム」が、はじまるのであります。


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